【更新内容】 20.9.20 ・トーク追加(佑+9、天+1)
今回は物価や公共料金に関するトークが多めです。
過去の記録や経済規模から計算してみたりと、現代の価値と当時の価値を比べてみるというのは難しくも面白い分野です。
自分は専門家ではないので正確性は期待しないで欲しいのですが、あやめの好きな食べ物であるお蕎麦が今回は大活躍でした。
銭湯が何銭、電報が何銭と言われてもやっぱりピン来ないんですよね。でもかけ蕎麦一杯と比べてってなると少し見えてくるものがあります。
現代だとかけ蕎麦一杯300円前後でしょうか? それと同じ値段ならかなりお安いとか。その倍の値段なら5,600円、嗚呼お店で昼食を食べるくらいかな? などと想像ができると思います。(うな重のように江戸時代のジャンクフードが現代では高級品というパターンもありますけど)
食べ物・食事の身近さや生活の中の重要度というのは、いつの時代も変わらないのだと感じます。
それでは、また。
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